社 名 | 村岡ゴム工業株式会社 |
創 業 | 1917年(大正6年)9月 |
役 員 |
代表取締役会長 村岡 実 代表取締役社長 村岡 良亮 常務取締役 大澤 稔 取締役工場長 江口 正実 |
資本金 | 1,800万円 |
従業員数 | 55名(2023年12月現在)※パート・アルバイトを除く |
事業内容 | 再生ゴムの製造及び販売 粉末ゴムの製造及び販売 弾性舗装材の製造、販売 |
干潟工場 |
敷地面積 44,228m²(13,378坪) 生産能力 24,000t/年 |
所在地 | 本社 〒272-0023 千葉県市川市南八幡4-6-5 ラフィネ市川1F TEL:047-378-7746 FAX:047-378-7747 大阪営業所 〒540-0011 大阪府大阪市中央区農人橋1-4-31 アクシス谷町ビル3F-C号室 TEL:06-6910-6690 FAX:06-6910-6691 干潟工場 〒289-0506 千葉県旭市さくら台1-28 TEL:0479-60-7025 FAX:0479-60-7026 |
主要取引先 (順不同・敬称略) |
(株)ブリヂストン、横浜ゴム(株)、住友ゴム工業(株)、TOYO TIRE(株)、 愛知タイヤ工業(株)、入間川ゴム(株)、住友理工(株)、(株)十川ゴム、 日東化工(株)、早川ゴム(株)、日立金属(株)、三ツ星ベルト(株)、他 |
取引銀行 (順不同・敬称略) |
東京ベイ信用金庫(本店)、京葉銀行(市川)、千葉銀行(市川)、 千葉興業銀行、日本政策金融公庫(千葉)、みずほ銀行(市川)、 三井住友銀行(市川)、三菱東京UFJ銀行(市川) |
ISO認証・BCP(事業継続力強化計画)の認定
当社は、品質マネジメント国際規格であるISO9001:2015の認証を取得しております。
私たちはこれからも品質管理体制の一層の向上をはかり、高品質な製品を安定的にお客様へご提供していきたいと考えています。
また、近年頻発している台風や豪雨などの自然災害に備えBCPを策定し、より安全な会社運営に努めて参ります。
摘要規格:ISO9001:2015
認証範囲:再生ゴム及び粉末ゴムの製造
認証番号:12300
初回登録日:2008年12月1日
1917 | 創業者 村岡信一が、東京都墨田区錦糸町で創業 用済みゴム製品の再生開始 |
1920 | 『村岡ゴム工業所』設立 |
1924 | タイヤ再生ゴムの製造開始 天然チューブ再生ゴムの製造開始 |
1928 | 東京都江東区亀戸に工場完成、移転 |
1945 | 栃木県矢板市に工場完成、移転 |
1948 | 『村岡ゴム工業株式会社』に改組 |
1950 | 再生ゴム工業会発足 |
1951 | 千葉県市川市に工場完成、一部移転 |
1953 | 大阪府大阪市に大阪営業所開設 ブチルチューブ再生ゴムの製造開始 |
1955 | 千葉県市川市に本社工場完全移転 |
1957 | ハイスチレン再生ゴムの製造開始 |
1964 | 村岡元一が代表取締役に就任 |
1966 | SBR再生ゴムの製造開始 |
1970 | 月産3000tプラント完成 ロール粉砕粉末ゴムの販売開始 |
1974 | 粉末ゴム工場新設 |
1984 | 原料にスチールラジアルタイヤの使用開始 |
1987 | 日本最初の再生ゴムJIS認定工場 |
1989 | カット粉砕ゴム製造設備導入 |
1990 | 村岡実が代表取締役に就任 |
1990 | ゴム弾性舗装材の製造開始 EPDM再生ゴムの製造開始 |
1991 | ロータリーオートクレーブ脱硫設備導入 ファインブロックでエコマーク取得 |
1992 | NBR再生ゴムの販売開始 カット粉砕粉末ゴムの販売開始 |
1997 | 東京都墨田区錦糸町に本社移転 千葉県香取郡に干潟工場完成、移転 |
2004 | 千葉県市川市に本社移転 |
2008 | ISO9001:2000 認証取得 |
2008 | 細粒径用ゴム破砕機設備を新設 |
2009 | ISO9001:2008 認証更新 |
2012 | 市川市産業賞優秀企業賞受賞 |
2014 | 亜臨界水熱反応装置を新設 |
2017 | 創立100周年を迎える |